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肥満とは

健康志向の今の時代、肥満というキーワードはよく聞きます。肥満はとにかく体に悪いというイメージが強いでしょう。肥満とは、簡単にいえば体についている脂肪が多すぎるという状態を指します。太っているという言葉とは少し違って、医学的に言う肥満は一定量以上の脂肪が体についていることを言います。体重が重くても、ボディビルダーなどはほとんどが筋肉ですので肥満にはあたりません。

こんなにも肥満を気にするようになったのは、脂肪が付きすぎることで様々な病気を引き起こすと言われているからです。生活習慣病がその代表格と言っても良いでしょう。健康志向が強まり体のことを気にかけるようになったため、肥満解消のために適度な運動を取り入れるようにしたり、バランスのとれた食生活を送る努力をすると言った人が増えています。太っている人が急に運動を始めると体がびっくりするので、無理のない程度から始めることが大切です。ときには命に関わることなので、急激な運動は避けましょう。

肥満は病気だけでなく関節痛や腰痛の原因にもなります。これは関節や骨に重たい体重の負荷がかかってしまうためです。自分の体形が少しでも気になっている人は一度食生活や日常生活を見直してみると良いでしょう。だからと言って、痩せていれば良いというわけでもないのでそこはご注意ください。

 

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肥満の原因

では肥満の原因には何があるのでしょうか。とても単純なことで、使うエネルギーよりも多くエネルギーを摂っていることにあります。食べたエネルギーのほうが多いと全部使われずにそのまま体に残ってしまい、脂肪になってしまいます。もっと簡単に言うと、食べ過ぎているのが原因です。とくに油ものを多く食べるとそれだけエネルギーを体にため込むことになるので太ってしまいます。今はおいしいスイーツも充実していますし、お取り寄せで全国各地の名産品も手軽に食べることができます。太りやすい環境が出来上がっていると言っても良いでしょう。運動不足がたたって、基礎代謝が低いことも肥満の原因につながっています。基礎代謝はただ日常生活を送るだけで使うエネルギー量のこと。呼吸や寝るといった動作だけで使われるエネルギーのことです。運動をしなくても自然とエネルギーが消費されるのですから、基礎代謝が高いと太りにくいことになります。基礎代謝を上げるためには筋肉が必要だと言われています。適度な運動をして筋肉をつけると基礎代謝が上がり、エネルギーが燃えやすくなりますよ。不規則な生活も肥満の原因だと言われています。夜のドカ食いは肥満へと一直線。あとは寝るだけで体を使うこともそれほどないのにエネルギーをたくさん摂る必要はないのです。自分が一日にどれくらの量を食べているのかを把握することがとても大切ですよ。

 

肥満の診断方法@BMI測定

BMIという言葉を聞いたことがあるでしょう。正しくはBodyMassIndexと言い、日本語になおすと肥満指数という言葉の略です。身長と体重から計算される数値で、肥満度を4つの段階で分けています。自分が太っているのか普通なのか、はたまた痩せているのかを確認することができます。計算方法としては、身長(m)2÷体重で簡単にBMIの数値を確認することができます。数値が18.5未満では『痩せすぎ』、18.5以上25未満では『普通体重』、25以上30未満だと『肥満度1』、30以上35未満は『肥満度2』、35以上40未満は『肥満度3』、40以上だと『肥満度4』です。日本肥満学会が出している判定基準では、一番病気にかかりにくいBMIの指数は22です。BMI22を標準として、BMI25以上は肥満ということになります。BMIの数値が25を超えると、糖尿病や高血圧、高脂血症などの生活習慣病にかかりやすくなります。その発症率は2倍にもなってしまいます。どのくらいの体重が自分の身長と合っているかが分からないという人もいるでしょう。自分の身長の標準体重を知りたいなら、身長(m)2×22で求めることができます。若い女性はモデル体型を目指している人が多いですね。BMIで出す標準体重からみると、その女性たちの体重はとても低いようです。太りすぎもいけませんが、痩せすぎも少しだけ注意が必要かもしれません。